トゥイの亜種 - 雑記

トゥイの亜種 

骨董奇談
昨年描いた「亜細亜骨董奇譚」の感想を運良く読めた。
っつーか、コミティアの感想ページを見ていて、
偶然見てしまったというカンジだが。

幸か不幸か、自分が委託する際に書いたコメントと
ほぼ同じだったのである。

なんですかね。ちょっとひとことで言い表せない。
アジアの日常、淡々、不思議ちゃんのトゥイちゃんカワイイ
だけなんですが。
自分でも描いていても、思いのほかあまりのめり込めず、
せめてトゥイちゃんを可愛く描こうと
ちょっと力を入れた感はあるんですけど。

最終的に読者にはそれだけしか伝わってなかったのか
とちょっと愕然。半分はしょーがないかとも思っている。
賞味24ページの漫画なら、いた仕方ナシか。
上記の絵は
続編を考えていたとき、(日本以外の)アジアを舞台にすることが
どうにも自分の中に取り込むこと出来ない。と、ウンウン唸っていたわけです。
まぁ、原作者の思い入れほど自分はアジアに対して感慨が無いので、
じゃあ日本を舞台にしたら?と考えた一つのパターンを絵にしてみた。
基本はアジアの骨董にオカルト要素を混ぜるのだが、
深井が卸す謎の骨董が毎度騒動になるという。
騒動の収束はトゥイに担ってもらう。
全体的にはコメディテイストで、折角、日本にいるんだから、
トゥイの同級生もメインキャラに加える。
この娘がおっさん好きで深井を気にするんですが、
当の深井はお子様にはまったくキョーミ無し。
むしろ、同級生の姉にモーションをかけてしまう・・・とか。
なんか、モヤモヤしたころにハタと気づく。
これではまったくの別物だなぁ~と、断念。

ということで、
オリジナルを描くことの難しさを改めて知るとともに
何故読者の心をひきつけることが出来ないかと言えば
やはり、アジアの日常、淡々、不思議ちゃんのトゥイちゃんカワイイでは
あまりにもキーワードとして弱いこと。
そして何よりも、自分の絵がゼンゼン魅力無いことだ。
これが一番の問題である。
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